食べ合わせダイエットは食べ物の組み合わせに注目
食べ合わせダイエットは、栄養学の博士号とダイエットカウンセラーの肩書を持ち、管理栄養士として活躍されている伊達友美さんが考案されたダイエット方法です。
あれもこれも太りそうだから駄目というマイナス思考ではなく、今の自分に不足しているものを積極的に取り入れていこうというのが伊達式 食べ合わせダイエットのコンセンサスです。
食べ合わせダイエットの方法は、脂肪を貯めにくい食事の組み合わせを考えることでダイエットを効果的に推し進めようとするものです。
これまでのダイエットの手法のように食事制限によってカロリーを抑え込もうというものではないので誰でも気軽に取り組めるという利点があります。
食べ合わせダイエットの具体例
伊達友美さんの食べ合わせダイエットでは、食べ物の組み合わせに注目して効果的なダイエットを考えています。
私が感銘を受けた範囲で少しだけ具体例をあげると、例えばサーロインステーキと人参やブロッコリーなどのバターソテーの組み合わせなどのように、油とバターという油脂だらけの組み合わせは肥満の原因になるのだそうです。
サーロインステーキに油を使うのは避けられないでしょうが、野菜は塩胡椒などで薄く味付けをしたスープなどでいただきくことが紹介されています。
また、ハンバーグをメインディッシュに考えた場合、上にチーズなどをのせて食べると肉の脂身とチーズの濃厚な油分をダブルで摂取することになってしまいます。
ハンバーグの付け合わせには、大根おろしやかいわれ大根がおすすめとの由。
余分な油分が抑えられますから効果的ですね。
なんにせよ油料理をいただく時には、副素材に油を使わないように気をつけた方がいいみたいですね。
食べ合わせダイエットはチョコレートにも有効?
また、食べ合わせダイエットの手法に「温かい飲み物で新陳代謝を高める」方法があります。
食べたら太ってしまいそうなチョコレートもココアといっしょに食べまれば、ココアが身体を温め新陳代謝を活発にしてくれるので、脂肪がつきにくいのだとか。
また、チョコのカカオ成分に含まれるポリフェノールには体内の悪玉コレステロールを駆逐する効果があるとも言われています。
伊達式 食べ合わせダイエット
食べ合わせダイエットの詳細な効果については、伊達友美さんの食べ合わせダイエットに関する著作をご覧ください。
ここでは私が読ませて頂いたほんの数例を紹介するにとどめておきます。
先にも少し触れましたが、食べ合わせダイエットは、食べ物の組み合わせを考えることで、酵素やホルモンなどの働きにより脂肪の蓄積を制限したり、新陳代謝を高め脂肪を燃焼させるなどして太りにくい身体をつくることにあります。
例えば、糖質が多量に含まれる炭水化物を摂取する前に野菜ジュースを飲んでおけば、野菜に含まれる食物繊維の働きによって血糖(=血液に含まれるブドウ糖)の急激な上昇が抑制されてインシュリンインシュリンの分泌が抑えられるので脂肪の蓄積が行われにくくなるそうです。
また、主食を食べる前にみそ汁などの温かい汁ものをとれば身体が温まることによって代謝機能が向上するとのこと。
食べ合わせダイエットに関する本
また、食べ合わせダイエットに関する著書を読んで「ヘェ〜」と感心したのですが、ポテトチップスを食べる時には青のりをたくさん振りかけていただくと、青のりには脂肪吸収を抑える効果があるためダイエットには有効なのだとか。これからダイエットに向き合おうとする人でなくても、読むだけでとても含蓄があってためになる本ですよ。関心のある方のために伊達友美さんが出版している本を紹介しておきますね。
「食べて痩せる100のコツ メタボらない」
脂肪燃焼ダイエットについての男性向け入門書です。(2009年2月26日発売 1,575 円 マガジンハウス)
「23時から食べても太らない方法」」
食べ合わせダイエットで食事時間を変えずに素敵に痩せる方法。(2009年1月29日発売 1,260 円 WAVE出版)
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